Repre(リプレ) 結婚相談所 東京 好かれる 人に好かれる モテない
「は」と「じゃ」と「なのに」の違いについて
2016/06/24
最近、蚊が少なくなったなと思っていたところ、妻から
「歳とると、蚊の音が聞こえなくなるって言うから、そういうことじゃない?」
って・・・。
いやぁ~、今日も蚊がいっぱいだ(^^)!
朝一から晴天の西新宿。
お見合いの立会い3件、既存会員様のご相談2件、新規のお客様の無料ご相談2件、フルスロットルで頑張ります!
「私、全然モテないんです」
という人がいるのですが、心配いりません。
モテない原因を探って、モテるようになる方法を一緒に考えていきますので。
(ちなみに、ここでいうモテるとは「不特定多数の人にやたらに好かれる」という意味ではなく、「自分の狙った相手にしっかり気に入ってもらう」ということを指します。)
ただですね、一部解決が難しい人がいます。
おもに2パターン。
「私はモテない」
という人は、解決方法はいろいろあるのですが、
「私じゃモテない」
「私なのにモテない」
という人は、解決方法がひじょーに難しい。
「私じゃモテない」
過去の経緯に基づく考えかもしれませんが、「どうせ私じゃモテない」みたいな被害者意識が強くなりすぎると、「モテない」イメージに包まれてしまい、表情、所作、言動、すべてに「モテない」空気感が満載になってしまうのです。
飛べないと思いながら高跳びをしても、まず間違いなく飛べないですし
受からないと思いながら受験をしても、ほぼ間違いなく受からないでしょう。
できないと思いながらやっていると、「できない」ことばかりを意識してしまい、「できない」理由さえ探してしまうものなのです。
「私なのにモテない」
「私は一生懸命やっているのに」「私は前はモテていたのに」
「私は」という意識が強くなりすぎると、「私」のことしか考えなくなり、気付いたらそこに「相手」はいない、もしくは、「相手」が誰であっても同じように「私」が一生懸命をやっていたりするのです。
「私」が一生懸命やるのはもちろん良いのですが、それは「相手」が求めていることを考えたうえで一生懸命じゃないと、「相手」には伝わらないのですよね。
「うちはこれだけ良い製品を作っているのだから売れるはず」って、お客様のことはあまり考えず、自社のやり方で一生懸命やって潰れていく日本の企業のように。
なかなか良い出会いがないと、
「もうだめだ」と悲壮感たっぷりになる方がいます。
バタバタとひとり相撲をとる方がいます。
でも、それやっちゃうと、どんどん悪い方へ悪い方へなんですよね。
自分の在り方を考え、相手が求めていることも考え、そのうえで何をしたら良いかを考え。(たとえばこんなこと「出会いがないのを相手のせいにしていませんか」)
そんなことを、会員様と一緒に考えるのが僕の役割。
「モテんなぁ」という現状を、どう打ち破っていくかピンとこない方は、お気軽にご相談ください!!
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