なんで自分だけ出会いがないんだろうと思った時は
2017/03/21
そろそろ春の気配。
季節の変わり目、くれぐれもご自愛ください。
あと、花粉症のみなさん今年も一緒に頑張りましょう!!
理想の相手から声をかけられるのを待つのなら、他の誰よりもあなたが選ばれるくらいの輝きを放っていないといけません。
あなたにとってはその相手しか見えなくても、その相手にとってのあなたは何万分のひとりでしかないのですから。
そこまでの輝きを放てないのなら、あなたから相手に近づいていかないといけません。
あなたから相手の視界に飛び込んで、あなたという存在に気付いてもらわないといけないですよね。
どう冷静に見積もっても、自分が他のライバルよりも選ばれるような輝きを放てていないと感じるのならば、そこにジッとしていたらいい出会いはないでしょう。
「いつか誰かが見つけてくれる」なんて思っていても、誰からも気づかれないまま時間ばかりが過ぎていくでしょう。
相手の視界に自分からどんどん飛び込んで、「私よ!」「僕だよ!」って伝えに行かないといけないんです。
でも、
「私よ!」「僕だよ!」なんて叫んでも、気付いてさえもらえないこともあります。
そして、その現実にショックを受け、またジッとしてしまう人がいるんです。
ダメだって。
ジッとしていたら、あなたは気付いてもらえないんだから。
それが事実なんだから。
気づいてもらえないでショックを受けたとしても、それでも相手の視界には飛び込み続けないと。
そして、あなたという存在に気付いてもらわないと、あなたにいい出会いはないんです。
「なんで、自分だけそんなに頑張らないといけないの?」
とか思っちゃいます?
でもですね、
これはあなただけではありません。
多くの人は、こうやっていい出会いを見つけているんです。
そこにいるだけで輝きを放って、たくさんの人が集まって来るような人は、世の中ほんの一部だけです。
多くの人は、自分から相手の視界に飛び込んで、出会いの機会をつかんでいるんです。
頑張っているのは、あなただけではないんですよ。
相手の視界に飛び込みに行くのなんて、普通のこと。
飛び込みに行っても気付いてもらえないことだって、よくあること。
それでも飛び込みに行き続けている人に、素敵な出会いがあるんです。
あなたは、じっとしていたらいい出会いはないでしょう。
けれど、それは恥ずかしいことでも、あなただけのことでもありません。
多くの人は、じっとしていたらいい出会いはないんです。
相手の視界に飛び込みに行きましょう。
飛び込んでもすぐには見つけてもらえないし、時には飛び込んでプールの底に頭打つくらいのけがをすることもあるかもしれませんが、それでも飛び込み続けましょう。
あなたが気付いていないだけで、そんな失敗話をする人がいないだけで、みーんな飛び込み続けているんですよ。
それでもって、何回も頭ぶつけているんですよ。
「え?痛くないけど?」みたいな顔して、みんな強がっているだけなんです。
それでも飛び込み続けている人には、いつか良い出会いがあるんです。
僕、高校で水泳部の主将だったので、ケガをしない飛び込みの仕方、あなたに教えてあげることができます。
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