モテる人とモテない人の決定的な違いとは
最近ちょっと、待ちの姿勢な僕でしたので、
たまには、新しい会員様のスカウトに出かけてまいります!
人からなんてどう見られてもいいので、自分の考える自分のやり方で、人に喜んでもらったり人を助けることができる
これはアリですよね。
人の顔色なんかいちいち見だしたら、人によって求めるものは違うのだから、何をしたら良いかわからなくなります。
自分のウリを使って、自分の得意を駆使して、誰かに喜んでもらうことができれば、それは素晴らしいこと。
自分のウリが明確な人はこういった形で、人を喜ばせ、人からの支持を得ることができます。
人からこう見られたいという理想があり、それが人から喜ばれる姿であるならば、その姿になれるように一生懸命努力する
これもまたアリですよね。
本当の自分とかありのままの自分、そんなことにばかりこだわる必要はありません。
人が求めている姿をしっかり理解して、それが自分にできることならば一生懸命寄せていく、それもまた素敵なこと。
誰かのために一生懸命動ける人はこういった形で、人を喜ばせ、人からの支持を得ることができます。
ただ、これはアウト。
人からどう見られるかホントは気になるのに、頭が硬く自分の姿を変えられず、かといって自分の持っている力も出し切れない
これはアカン人。
自分が、人から支持を得ていないことをわかっているのに、人のために頑張ることもしない。
だからといって、他の力で突き抜けた魅力を見せることもないので、誰からの支持を得ることもできない。
ちょっと前に、あるコラムにこんなことが書かれていました。
結局のところ、モテない人というのは、人を幸せにすることができない人
これ、かなり確信かと。
モテる人というのは、人を喜ばせたり、テンションをあげたり、幸せな気持ちにさせたりすることができる人。
素敵な人に出会ったら、みんさんもテンションがあがるし、幸せな気分になりますでしょ。
逆に
モテない人というのは、人を不愉快にさせたり、テンションを下げたり、存在すら不鮮明だったりする人。
全員から好かれることはありませんが、こんな風に思われていることが多い人には、なかなかいい出会いはありません。
重ねてお伝えしますが、全員を喜ばせることや、全員から好かれることはありません。
ただ、あなたの良いところや、あなたのウリを元に、誰かを喜ばせることができるかどうか。
これが、出会いのスタートです。
あなたが誰かを喜ばせることができ、あなたを喜ばせる誰かがいて、そこにいい出会いが生まれます。
あなたを喜ばせてくれる人を探すことが、出会いを探すということではありません。
人に喜んでもらったり、
人を幸せにしたり、
人を助けたり、
さて、どんな方法でやっていきましょうか。