僕が、彼女の家に結婚のご挨拶に伺った時の話し
2015/11/16
昨日の嬉しいお話のあと、
本日は、10月にご成婚を迎えた男性会員様から
「今日、彼女のご家族にご挨拶をしてきました。
『お前なんぞに、うちの娘はやらんッ』って殴られたらどうしようかと思っていたのですが(弊社の男性会員様とお相手の女性は、ひとまわり年齢が離れているんです)、とっても穏やかな雰囲気で終わりました。
とってもいいご家族で、うまくやって行けそうです」
とご報告を頂きました。
しまいにゃ、みんなで昼間からワイン飲んで酔っ払っていらしたそうで(^_^)/
末永く健康でお幸せに!!
またいろいろ決まったら、教えて下さいね!
こうして、みなさんの幸せの声をたくさん聞かせて頂ける毎日で、僕もとっても幸せです。
ちなみに、僕が結婚のご挨拶をした時は、大晦日に彼女の家に伺い、そのまま泊まらせて頂くことになっていました。
当時、僕たちはすでに同棲をしており、彼女は28日から里帰りをし、僕が大晦日に一人でご挨拶に伺う段取り。
大晦日にスーツを着込み、ど緊張しながら彼女の実家に出向き、ご挨拶をさせて頂き、「よろしくお願いします」と一連の流れは滞りなく終了。
「さぁ、じゃぁ着替えて食事にでもしましょうか」と、彼女のお母さんから声をかけて頂き、彼女の部屋を借りて着替えようとした僕。
家から持ってきた部屋着を着ようとしたら、なぜかズボンがまったく入らない。
緊張した空気感から、まだ抜け出していない僕は、原因がわからないまま、入らないズボンとうんうん格闘中。
5分ほど格闘し、いい加減入らないので、やっと冷静になり改めてズボンをみたら、そのズボンは僕のものではなく小さな彼女のズボン。
一緒に暮らしてはいましたが、タンスの引き出しは別々のハズ・・・
なのに、なぜか僕は彼女のズボンをバッグに入れ、お泊りの準備をし、彼女の実家に向かっていたのです。
結局、その日は彼女のお兄さんのズボンを借りて、1泊させて頂くことに・・・。
これで、飲み過ぎておねしょとかしてたら、今僕はこの仕事をしていないでしょう(^_^)
今考えても、なぜ彼女の引き出しから、そのズボンを取ったのかがまったく思い出せない・・・。
家を出る時の記憶がまったく無いのです。
でも、結婚のご挨拶に伺うというのは、それくらい緊張するものということです。
結婚するには、たくさんの試練もありますが、それもふまえて今ではとっても良い思い出です。
結婚って、楽しいものですよ。
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