あなたの「結婚したい」想いを毎日サポートします

東京の結婚相談所Repre（リプレ）代表の村木大介です。

食事の仕方にルールは無いですし、マナーも人それぞれかもしれません。

けれど、そこにはやっぱりセンスがあります。

センスって、その人の大切な個性であって、センスの善し悪しが、魅力に直結するんですよね。

センスって大事だなって、高級ホテルのレストランで、背中を丸めて食事をしている、お金持ちそうなオジサマを見て感じました。

昨日のお話しの続きです。（昨日のお話し）

好きになってもらうのを待つだけではなく、自分から相手を好きになるというのはとても大事。

そして、思っているだけではどうにもならないので、それを相手にお伝えするのも必要。

ただ、何の前触れもなく、いきなり伝えても相手もビックリしちゃうので、「好き」という気持ちを伝えるのには下準備が大切。

というお話しでした。

じゃぁその、「好き」っていう気持ちを伝えても、びっくりされないような下準備って何？という事なのですが、そんなに難しい話ではありません。

「好き」という核心の部分は伝えずに、「あなたの事が気に入っています」というのを、相手が分かるように伝える方法。

それは、分かりやすく相手の事を『誉めて』みれば良いのです。

おべっかとか、口八丁という意味ではなく、「私はあなたのこういうところが気に入っています」という事を、真っ直ぐ分かりやすく伝えてみるという事。

できれば、目に見えるものを見たまんまで誉めるのでなはく、相手の考え方とか雰囲気とか、あなたしか気付いていない、あなた固有の意見としてお伝えできると、キレイに真っ直ぐ伝わる事でしょう。

「そういう考え方素敵だと思う」

「そういう発想はかっこいいよね」

「今、それができるのってスゴイ」

「いつもこうしてくれて嬉しい」

などなど、「イイな」「素敵だな」と思うトコロを、たくさんたくさん伝えてみて下さい。

自分でも気付いていないような所をたくさん気付いてくれて、さらに誉めてくれるあなたの存在に、普通の相手ならば、
「あれ？もしかしたら僕の事好き？」って、うっすら気付くと思います。

その状態になってから、「好き」の気持を伝えれば、必要以上に相手をドッキリさせる事も無く、困らせる事も無く、真っ直ぐあなたの気持は伝わるでしょう。

もちろん、

だからといって必ず良い返事がもらえるとは限りませんが、ビックリさせて「急に来られてコワっ」と思われてしまうのを、避ける効果は充分あります。（昨日の会員様のお話です）

出会いがあって

自分から好きになって

うまくアプローチして

丁寧に下準備して

思い切ってシュート！！

言葉にすると簡単ですが、今まで出会いにあまり積極的ではなかったあなたには、なかなかのハードルになるかもしれません。

とりあえずちょっと気になる人はいるんだけど、「アプローチしたり、下準備したり、そういうの苦手～」みたいなあなたは、ぜひご連絡下さい。

上手に近づいて、想いを伝えるまでの流れを一緒に作戦会議しましょう！

というか、自分から好きになるも何も、「まずは誰かと出会わせて～」というあなたも、ぜひご連絡下さい。

好きになれそうなターゲットを、見つけるトコロから一緒に始めましょう！

大丈夫です。

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9,100,104人の独身男性と

7,310,733人の独身女性がいます。（H22国勢調査　未婚+離婚数）

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結婚相談所Repre（リプレ）

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