Repre(リプレ) 結婚できない 結婚できない理由 不安 気になる人 アプローチ 自信がない
交際が続かず、なかなか結婚できない人の特徴
昨日、チョー寒の祝日の夜も、お見合いは元気に開催しました!
前にもお伝えして、クドいようですが
京王プラザホテルって・・・
薄っ
昨日、ある記事でホリエモンこと堀江貴文さんが、ちょーイイこと言っていました。
これは、出会いの場でも、交際中でも、結婚生活においても、とっても大切な考え方。
出会いが発展しない人って、ここで引っかかっていることが多いんです。
相手の考えていることや、相手の望んでいることを察するためには?
まず結論ですが、
「心なんて読めるわけじゃないんだから、相手のことなんか理解できるわけがないんだよね。」
ということ。
その通りです。ほんとに僕もそう思います。
ならば、そのうえでどう相手と向き合えば良いのか?
それについては、
「自分にできるのは、相手に対して自分をさらけ出すこと。
そうしていれば、相手も同じようにバリアを外してくれるかもしれない。」
と言っています。
そうなんです。
適度なコミュニケーションはとれるのに、どうしても相手との仲を深めることができない人って、これが苦手なんです。
「こんなこと言って嫌われたらどうしよう」
そんなことばかり気にして、自分の胸の内をさらすのを、嫌がる人が多いんです。
自分の胸の内をさらすのを嫌がる人って、依存傾向があります。
ここでいう「さらす」というのは、「私はこう思う」という想いを伝えるということ。
自分の胸の内をさらすのを嫌がる人がこれをしようとすると、「こうしてほしい」「こうしてくれなきゃイヤ」って、自分の胸の内を「さらす」んじゃなくて、相手に「ぶつけ」てしまうんです。
だから、相手に露骨に嫌がられて、自分の胸の内をさらせなくなっていくんです。
そして、ホリエモンさんは、こんな風にも言っています。
「何を考えているか分からない人には、なかなか心を開きづらい」
「自分から言わないと、相手に誤解を与えてしまうかもしれない。
相手の心を読めなくても、せめて自分のことを正しく認識してもらえれば、円滑に会話ができるかもしれない。」
例として
「喋りたいのに緊張して喋れないときは『いまは恥ずかしがっているだけだから』と自分から言えば、会話自体を嫌がっているわけではないことが伝わるので、相手も躊躇せずに話を進めることができる。」
という、とっても小さな「さらす」についても話していました。
相手が何を考えているかなんてわかりっこない。
なので、自分にできるのは胸の内をさらすこと。
相手に求めるのではなく、自分をさらすこと。
分かりづらい人になると、心を開いてもらえなくなる。
胸の内をさらせば、それで離れていく人もいるかもしれません。
けれど、胸の内をさらさないことで、本当は理解しあえる人とも理解しあえなくなる方が、余程キビシイ現実ではないでしょうか。
信頼できる人に、胸の内をさらすのではなく、
胸の内をさらした人のなかに、信頼できる人が見つかるということ。
あなたが思っているほど、みんなはあなたのことを好きじゃないし。
あなたが思っているよりも、みんなはあなたのことが嫌いじゃありません。
思い切って自分の胸の内をさらしてみませんか?
今よりもっと、イイ関係になる人が増えると思いますよ。
その中に、あなたのこれからのパートナーがいると思いますよ。
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