不安 出会いがない 出会いの場 アプローチ 気になる人へのアプローチ 自信がない
出会いがない・・・という言い訳
2015/07/18
どんなに暑くても、お天気が良いとついつい外に出てしまう。
人間本来の習性なのでしょうか?
いや、冷房のきついオフィスで仕事をしていて、外の暑さを忘れているだけかも(^_^;)
新宿アイランドタワーのランチタイム。中庭にあつまるみなさん(^_^)
7/12に「超タイプの人ばかりを求めずに、ちょっとタイプの人がいたら、どんどんアプローチしましょう」という記事を書きました。
それを見て頂いた方から、こんなメッセージが
「「超タイプじゃないからアプローチしない」とかは言い訳で、そう言う人は多分、超タイプな人が目の前に現れても、自分からはアプローチなんてできないのだと思います。
そうやって、「タイプじゃない」とか「ちょっと違う」とか言って、自分から動かない言い訳をしているだけなんです。
少なくても、僕はそうです。~(一部抜粋)」
気持ちはとても良く分かります。
僕が、学生時代に仲間と酔った勢いでナンパをしようとして、女子を物色している時、
「アレは違うな」「アレはイマイチだな」「あの子はヤバそうだ」
と、ナンパを実行しない理由をあげて、最後にはみんなで「今日はイイのがいないから帰るか」なんて言っていたことがありました。
ナンパなんてする勇気が無いのを、仲間内でお互いに認めたくないものだから、あの子は違うこの子も違うと言い訳ザンマイ。
「あの子はヤバそうだ」って、街角で女子を指さしてブツブツ言っている僕らの方が、圧倒的にヤバそうなんですけどね(^_^)。
僕にもそんなシャイボーイ時代がありました。
「出会いがない」「理想の人に出会わない」
そう言っているのって、実はその状態が一番楽チンなんですよね。
だって、そう言っていれば自分からアプローチしなくても良いし、フラれる心配もゼロですから。
出会いの場に行っちゃったら頑張らないといけないし、理想の人に出会っちゃったらアプローチしないといけないですもんね。
けどですね、そうやって現実から逃げ回っていると、今度はまた別の苦労があなたを待っているのです。
「異性との出会いがホントになくなる」という苦労が。
苦手や苦労は、時間が経てば経つほど難しい問題になって、あなたの元に帰ってきます。
ホントはやりたいことがあるのに、自分では上手くやれない時。
そんな時は、やらない言い訳をするよりも、やれる人を見つけて手助けをしてもらいましょう。
学生時代の僕には、K崎という最強の後輩がいて、まるでティッシュ配りをするかのごとく女子に声をかける、強靭なハートの持ち主でした。
もちろんしつこくなんかもせず、ダメだったら次から次へと、「もしかしたらコイツ、街を歩いている女性全員と知り合いなんじゃないか」と思うくらいの勢いで声をかけまくる男。
ナンパをしたい時は、ハンバーグさえ奢れば、K崎はいつも力を貸してくれました。
やりたい事があるのに、自分では上手くできないなら、さっさと諦めるのではなく、得意な人に頼めば良いと思います。
やらない言い訳を並べ立て、無力感だけが残るようなことを繰り返すのではなく、上手にサポートしてくれる人に頼れば良いと思います。
あなたには、こんな人と出会いたいという理想があります。
けれど、それに近い人、もしくはズバリ理想の人と出会っても、あなたは自分から何もできないのかもしれません。
ならば、
僕はあなたをサポートします。
僕はあなたの力になります。
出会いがないと言い訳をせず、出会いの場に出てきて下さい。
あなたが気軽に参加できる出会いの場を作って、僕はあなたを待っています。
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