将来ひとりぼっちになることが不安なあなたへ
昨日は、極寒の中こんな打ち合わせを。
Repre（リプレ）は一体どこに向かっているのか？(笑)
ひとつだけ確かなことは、
結婚するかどうかはどちらでもいいとしても、ひとりぼっちで孤立をしてはいけないということ。
孤立しないためのひとつの方法として、結婚というシステムがあるんです。
で、そのこととこのウクレレにはどんな関係が？？
あるんです、関係は。
孤独って、結構大事なこと。
ひとりでしっかりものを考えたり、自分ひとりで行動を起こしたり、人の価値観ではなく自分の価値観をしっかり持ったり。
孤独な時間や環境を過ごすことができない人は、思考も言動も他人に依存することになり、その姿はある意味重く、ある意味頼りなく、またある意味信用のおけないものとなり、そんな人にはなかなかいい出会いは訪れません。
ただ、
孤独に過ごすことができる反面、孤立をしてしまうのはよくないこと。
人の意見を聞くことができなかったり、人の価値観を受け入れることができなかったり、自分の決めつけや思い込みだけで行動したり。
何かに付けて孤立をしてまう人は、他人を受け入れず自分の価値観だけで過ごそうとするので、その姿は横柄で、傲慢で、近寄りがたい空気感を出してしまうことになり、そんな人にはいい出会いがないばかりか、将来本当のひとりぼっちが待っているでしょう。
もし、あなたが
孤独に過ごすことができないのなら、少しずつ孤独に過ごすことを覚えながらも、早めに信頼のできるパートナーを見つけた方がいいでしょう。
年齢とともに孤独な時間は増え、その環境に耐えられなくなりますから。
もし、あなたが
孤独に過ごすことができて、そのうえ孤立もせずいつもたくさんの仲間に囲まれているのなら、結婚するかどうかはこだわらなくてもいいでしょう。
結婚をしてもしなくても、あなたはひとりぼっちにはなりませんから。
もし、あなたが
孤独に過ごすことはできるけれど、それがイコール孤立になっているのなら、早めに信頼のできるパートナーを見つけた方がいいでしょう。
あたりまえのようにいる家族がいなくなり、あなたの居場所であった会社が無くなれば、あなたは耐えようのないひとりぼっちになりますから。
結婚をするかどうかは、大きな問題ではありません。
ただ、
孤独に過ごせるかどうかは大事です。
孤立しないで過ごせるかどうかも大事です。
とかなんとか言っちゃって、僕も結婚する前の3～4年は結構孤立してたな～。
当時はサラリーマンだったので、会社もあるし仲間もいたけれどそれ以上の関わりはなく、休みの日なんか誰とも会わずに過ごすことがほとんどでした。
そんなある時、
妻と出会い結婚し、人と一緒に生きることの大切さを覚え、今では孤立をせずに楽しく元気に暮らしています。
孤独が大好きで、孤立することをなんとも思っていなかった僕が、もしあのままひとりで過ごしていたら・・・。
社会的に面倒なおっさんで、周りが手を焼く手のかかるひとりぼっちのじいさんになっていたことでしょう。
あなたが孤立することが無いように、Repre（リプレ）はたくさんの出会いのカタチを提供してまいります。
将来ひとりぼっちになることが不安な方は、ぜひ一度ご相談にお越しください。
あなたがひとりぼっちで孤立しない方法を、一緒に考えてまいりましょう。
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